2007年03月07日
3月か(-_-;
先日、西荻「戎」北口店に行った時のこと。たまたま隣同士で挨拶がてら雑談することもあるが、本日のお隣さんは西荻らしく無職の作家だと言う。「仕事にならなくても自分のやりたいことで生きてけるんだから素晴らしいな」と、食うために仕事をしてるオレから見れば羨ましい限りである。好きな作家や数学、物理の話をしてちょっと盛り上がる。
しかしこの手の輩に共通なのは「自分は凄く知識がある」あぁまた始まったか...（笑）オレは自分の仕事や生きるために必要な知識はあると思うが、それ以外ｦﾀｸの知ってる文学話など興味も無いし知りたくも無いし聞く気も無い。自分の狭い範囲のありったけの能書きを人に披露し悦に入ってる奴は哀れだ。さらに決定的最悪なのは「金が足りない貸してくれ」（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ、莫迦じゃないの？「居酒屋で飲める位の金持って人に能書き垂れろよ」
西荻はアーティスト、作家、ミュージシャン崩れの多い街だけどこんなのも多い。ちょっと西荻がイヤになった。まぁ気持ちは分かるよ「ｵﾚはこんなに知識もあるし素晴らしいのに誰にも理解されないんだ」と。まぁ「少しは社会性も持った方がいいんじゃないかい？」と。それとな、ｦﾀｸの能書きなど誰も買わねぇんだよ。
南口の戎にはこういう迷惑な奴は居ない。何故なら出入り禁止になるから（笑） みんなボロクソでも今日自分が稼いだ金で飲みに来てんだよ、莫迦！
投稿者 ami : 2007年03月07日 01:50
コメント（現在は受付していません）
飲み代くらい稼げないやつは、酒なんか飲んでる場合じゃないだろうに・・・。
投稿者 suka. : 2007年03月07日 08:57
なんだか面倒なヤツもいますね。
それにボケッと考え事したいから独り呑みしてるのになぁ（笑）
いや、でもボクも飲めなくならないように気をつけねば(^_^;
投稿者 あみりん : 2007年03月07日 21:10